TOPIX(トピックス)とは、TOkyo stock Price IndeX(東証株価指数)の略で、
東証第一部上場株の時価総額の合計を終値ベースで評価したものです。
日経225との一番大きな違いは、東証一部の株の全てを対象にして指数を出している点です。
1968年1月4日の時価総額を基準(100)として、新規上場・上場廃止や分割なども考慮して、修正し指数にしたものです。
■二つ指数の特徴
日経225の方は輸出関連・ハイテクなどの値段の高い株による影響が大きくでます。
それに対して、TOPIXは、時価総額を基準とするので、時価総額が大きい銀行株や、内需関連株などの大型株による影響が大きいと言われています。
どちらの指数も、株のトレンドを見る上で、非常に重要な指数になりますので、毎日、注目して見るようにしましょう。
■TOPIXの利用方法
TOPIXは、それだけ見て上がってるな、下がってるな、という見方も出来るのですが、それ以外に、日経225をTOPIXで割り「NT倍率」として、使うこともあります。
輸出関連が高くなると、日経225が高くなりますので「NT倍率」は大きくなります。
逆に、内需関連株が高くなると、TOPIXが高くなりますので「NT倍率」は小さくなります。
株のトレンドを見る上で、「NT倍率」にも注目してみましょう。

