日経株価指数300(日経300)は、1993年10月に「市場の実勢を的確に表す」ことを目的に開発された指数です。1982年10月1日を100として1994年1月31日からは、なんと1分毎に算出されています。

構成銘柄は、東証1部上場銘柄から、市場を代表する銘柄、業種を代表する銘柄という観点で選定されています。 各業種の中から、時価総額の大きな銘柄で構成するように選定されていますが、年1回銘柄を見直して市場環境の変化に対応させています。

■日経500種平均株価

日経500種平均株価(日経500平均)は東証1部に上場している銘柄のうち、500銘柄を対象に日経平均株価と同じように「ダウ式平均」によって算出する平均株価です。 1972年1月4日から、算出を開始しました。公表を開始したのは1982年1月4日です。

■日経ジャスダック平均株価 日経ジャスダック平均株価(日経ジャスダック平均)は、日本銀行、NEO上場銘柄・整理ポスト銘柄を除くいて、ジャスダック証券取引所に上場する全銘柄を対象に「ダウ式平均」で算出する平均株価です。算出開始は1983年11月11日、公表開始は85年4月1日です。 上記は、いずれも日本の株式取引をする場合は、注目しておいた方がよい指数です。日常生活とは、あまり関係ないかもしれませんが、投資に慣れる意味でも、注目してみておくようにしましょう。